シニアSOHOとは
シニアSOHO普及サロン・三鷹の目的と活動
会の目的
元気なシニアが自らの居場所と出番を創る場(プラットフォーム)の提供とコミュニティビジネス支援。
3つの事業
活動経過
- 1999年1月
- 草の根パソコンクラブ勉強会発足
- 1999年9月
- 通産省「シニアベンチャー支援事業」を受託。任意団体として70人でスタート
- 2000年
- 政府のe-Japan2000で延べ3500人にパソコン指導を本格稼働
- 2000年11月
- 特定非営利活動法人(NPO法人)として認証
- やがて、「シニア・ベンチャー支援事業」(通産省)を受託しパソコン講座を展開。会員がアドバイザーとして三鷹市内で活躍。
その後、現在まで、高齢者社会活動マッチング推進事業(三鷹いきいきプラス)、高齢者無料職業紹介事業(わくわくサポート)、三鷹市内小学校児童見守り事業(スクールエンジェルス)、小中学校校庭緑化事業、企業サイト構築など、多種多様な事業を受託。
昨今、「AI時代」、「人生100年時代」と言われるようになり、小学生対象のプログラミング教育、高齢者対象の脳トレなどにも力が入っている。
元気なシニアが居場所と出番を確保し、生き生きと活躍中。シニアのコミュニティビジネス起業支援も行っている。
シニアSOHO普及サロン・三鷹の概要
会の概要データ、NPO定款、定款運用に関する規定などを記載しています。
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