第３２回交流会は、４９名の会員と１名のゲストが参加し、
建設的な意見交換とにぎやかな懇親会で楽しい交流会が開催されました。

◆日時　　８月１日(日)　１７時３０分～２０時

◆場所　　三鷹市市民協働センター　第一会議室

◆内容
＜交流会＞１７時３０分～１８時３０分　　＜司会：岡崎昌史会員＞

１．会務報告
1）　堀池代表から会の現況報告と協力お願い
・売上計画は３年前の規模の３千万円台に減少しており、
事務所の移転の検討を含め経費削減に取り組んでいる。
・緊急のお願いとして出資金のお願いをしたい。（８月１日、svwgに発信した）

2）久保律子事務局長より
・経費節減のため事務所は月・水・金のみオープンしている。事務所への
問い合わせはＨＰにあるアドレスsenior@mitaka.ne.jpを利用して欲しい
・年会費未納者へ督促をしているが、知り合いがいたらお声がけをお願いしたい
・会への運営費を７月から20％に戻した。

２．フリーディスカッション　「これからどうする？シニアSOHO」
議論は、堀池代表から依頼した出資金のお願いに関する議論に集中しました。
＜主な意見>
「出資金に１％の金利はいらない」
「元本保証と言っているが現実的でない」
「出資金は退会するときに返還するようにしては」
「出資には基本的に反対だが会の現状を考えるとやむを得ない」
「会費を上げるという議論はないのか？」
「会をつぶすのもひとつである」
「将来性がないと思えばたためば良いが、未だ会としては
将来性が残っていると思う」
「団塊の世代は何かをしなければ食べていけない、だからこの会は必要だ」
「この会はこれから伸びていく」
「事業参画に関して、ＭＬだけではどんな仕事か分からずリスクを負えない」

＜懇親会＞　１８時３０分～２０時　　＜司会　山根会員＞
・新入会員紹介　他

・千品雅彦会員から、「つれもてネット南紀熊野」「熊野古道」などについて紹介

各自で注ぐ「納涼生ビール飲み放題」とともに和やかに歓談し、
盛会の内に午後８時１５分終了しました。

以上